貴方ともう一人の自分をつなぐ…

導きガイドとして

◆ココロの声を伝達します

 

私の場合の「ミディアムスキル」は…

「高次元の魂と現実を生きるご自身を繋ぐ橋渡し役」であり 相互理解のためのコミュニケーションを図る通訳係として活かせと授かっています

 

俗に云う「降りて来たメッセージ」をお伝えする役目です

 

その時に一番大切にしているのは…

「何も足さず 何も引かない」こと

(ピュアなメッセージを濁さない・汚さないようにしている意)

 

例えば…

セッションでご挨拶をしたり フリートークで楽しくお喋りしている時などは 私の個性が全面に出ますけれど…(^_^;)

 

いざ「メッセージ」が降りて来た際には…

こちらも襟を正し 背筋を伸ばし 厳粛な気持ちで受け取る姿勢を整えます(格式のある場で目上の人にお会いする感じ…なにせ相手は他人様の高次元の魂や守護霊さん達ですから) 

 

 

◆伝達中の心掛け

  

「メッセージ」をリアルタイムで伝達(ミディアムシップ状態という)している時は…

 

いち個人の解釈や感情を挟まないよう

 

伝えるか伝えないかを 私個人が判断しないよう

 

常にフラットな精神状態を保つよう

 

事前の準備「自身を満たす&喜ばせる」ことを怠らないよう 「無心&平常心」で取り組むよう 心身を整えています

  

 


得意スキル・心掛け

◆得意スキル

  

 聞くだけで浄化が起こる…「ココロの声と導き」の伝達

 

 謎のモヤが晴れる・気づきが増す…「現状リーディングと解説」

 

 自分らしさを取り戻す・現状打破には自らの行動がカギ…「行動・心掛け・言葉」などの改善と実践のご提案

   


   


◆セッション時の心掛け

 

個人情報 ご相談内容 開花内容など 秘密厳守 

 

時間を守る(いつもオーバーしてしまうので)

 

笑顔でフィニッシュして頂けるよう努めます

 

以上を心掛けながら「貴方と本当の自分」のつながりをお手伝いさせて頂きます

 

  

 


◆おまけ…特異体質

 

 スピリチュアル的能力開花の師匠は高次元から降りて来る「姿なき声」

 

 繋がっている相手(領域)が「真我・高次元・集合意識」の区別ならつく 

 

 何気ないお喋りで「導き」の代弁を無意識にしている時もある

 

 ペンを持つ手が勝手に動いて書く「自動書記」は日常で活用

    

 強い導きの影響で「強制試行・強制終了」がよく起こる 

 

 星の巡りや月の満ち欠けと同調するようになった