得意・不得意

◆得意とする「繋がる先」

   

「ミディアム」は スピリチュアルな世界では「霊的媒介」というスキルです

 

見えない世界と「つながる」…とよく表現で使われますが 「どこと繋がる?」かはミディアム各々の得意不得意とするところでしょう 

 

例えは…

「宇宙」「惑星」「5次元」など壮大でスケールの大きいジャンルと人々を繋ぐ役目のミディアムの方もいらっしゃいます

 

私の場合は…

繋がる先のほとんどが「高次元の個」の領域にあるエネルギー帯で 「ご自身の魂」の繋がりを橋渡しするミディアムです

  

「高次元の個」とは…

我々と異なる次元で「もう一人いる自分」と云われる「ハイアーセルフ=高次元の自分自分(魂)」のことで この領域を得意としています

 

現実を生きる皆様と「見えない世界」を繋ぎ 「個々のお悩み」や「活かす道=魂の道」に関しての「降りて来るメッセージ」や「浄化を促す導き」「今 必要な取り組み」などをお伝えさせて頂いています

  

 


◆不得意分野

 

不得意分野もあります

  

▼「亡くなった人」「ご先祖様」など故人の想いなどに関すること

 

「低次元霊」に関すること

 

「怨念 怨霊 生霊」などに関すること

 

「土地などの除霊」「生霊の浄霊」「お祓い」などに関すること

  

過去に「お試し体験」させてもらった事もありますが エネルギーの質の違いでとても辛く また底知れぬ違和感を覚えた経験があります

 

後に「自分の魂の持つ役割の違い」なのだ…と教えられて納得しました

 

結果として…

これら領域と「繋がる」ことを不得手としていますので 事情を聴いたり取り払うことが出来ません

  

必要と思われる場合は 専門で得意とされる方へのご相談をお勧めします